マイギガストレージのインストールはとても簡単。プログラムをレンタルサーバーにアップロードするだけ。ホームページを公開したことがある人であれば５分もあればインストールが完了します。勿論プログラミングの知識は一切必要ありません。

　お使いのレンタルサーバーで動くかどうかの条件は、システム稼働条件を参照してください。
オプションでインストール代行サービスをご提供しておりますので、サーバーで動作するかが不明確な場合や忙しくて時間が無い場合にはご利用をご検討ください。
インストール代行オプションをご利用された場合、当社の調査でインストールが出来ないサーバーであることが判明した場合マイギガストレージの代金は全額返金させていただいています。

　WEBサイトと同じサーバーにインストールしますので、マイギガストレージも同じドメインで運用できます。御社ドメインに設置されているストレージなら、社外の取引先やお客様がに安心感をもってアクセスいただけだけでなく、その配慮を実践する御社の姿勢に安心していただけることは間違いありません。
無料のファイルストレージサービスのドメインはビジネスでは使うべきでは無いでしょう。

　御社WEBサイトには問い合わせページ等のセキュリティに配慮した仕組みがすでにあると思います。同一ドメインであれば、新たにSSLを購入する必要はありません。勿論、マイギガストレージは既にあるSSLの仕組みに組み込む事ができますので、結果として追加の費用負担の心配なくセキュリティに守られた通信で電子データの配信・共有が実現できます。
SSL通信を電子データ共有相手に提供するのもコンプライアンスの１つです。

　無料のストレージサービスでも、ファイルをアップロード後配信したい相手に「ファイルのダウンロード情報メール」が送信されます。受け取る側から見ると、このようなメールが突然飛んできてもそのメールに書かれているURLはクリックしないでしょう。「○○さんからの。。」という文言が付け加えられていますが、ここに個人名をかかれていてもほとんど同じだと思います。（余計怪しい？）ほとんどの場合、自分アドレスからメールを送信されていませんか？「今○○サービスでファイル配信しましたので、そちらからダウンロードしてくださいね。」などと書かれた経験がおありな筈。マイギガストレージなら、最初に１回ストレージを共有の説明をしておけば毎回の説明が不要ですし、受け取り側も御社ドメインのサービスですので安心してアクセスしていただけます。